リユースマーケット2013 最終!!

リユースマーケット2013で余った物品です。
「この物品ほしい!」という方は、2013年4月11日(木)までコメント欄にお名前と物品番号をお書きの上、eco●osaka-univ.coop(●を@に変えてください)まで、下記の項目を書いて送ってください。

  • お名前
  • メールアドレス
  • 連絡のつきやすい電話番号
  • 希望物品番号

※今回は阪大豊中キャンパスから直接持ち帰りの方のみ受付ます。


たー8(高さ72×幅97×奥行45)


たー26(高さ180×幅90×奥行29)


たー37(高さ175×幅60×奥行30)


イー9(高さ74×幅42×奥行40)


イー29(高さ89×幅46×奥行?)


つー4(高さ32×幅90×奥行60)


つー6(高さ73×幅100×奥行64)


つー7(高さ121×幅74×奥行50)


つー12(高さ139×幅105×奥行55)


つー14(高さ73×幅104×奥行68)


つー17(高さ125×幅70×奥行75)


つー20(高さ69×幅111×奥行60)


つー21(高さ71×幅85×奥行85)


つー28(高さ37×幅60×奥行90)


つー40(高さ95×幅71×奥行47)


つー41(高さ130×幅45×奥行60)


つー51(高さ72×幅60×奥行110)


せー4(高さ84×幅52×奥行51)


せー40(高さ100×幅51×奥行58)


他ー27<テレビ台>(高さ45×幅120×奥行40)


他ー39<テレビ台>(高さ38×幅120×奥行45)


他ー53<棚>(高さ179×幅84×奥行39)


他ー54<棚>(高さ177×幅65×奥行46)


他ー97<テレビ台>(高さ33×幅119×奥行46)


他ー102<テレビ台>(高さ80×幅80×奥行48)

今年を振り返って…

नमस्ते!シールドです。

もう今年も残すところ数時間ですねー。
最近はスマホでゲームしかしてないので、ちょっとリッチーに怒られそうなので、年末から新年にかけて仕事頑張って行きます。

前々から言ってたので、かんきょーぶろぐ更新しますよ☆
今年はいろんな経験をしてきました。時系列順に振り返って行ってもいいんですけど、おそらくダラダラとなるのでやめます笑

でも、この1年で色んなことを経験した中で、最も考えたい二項目について書いていきたいと思います。
書こうと思っていた事柄は前々からきめていたので、
「組織」について書いて行きたいです。


全国環境セミナー・京阪神夏の陣・ブロック大会・全国総会に今年参加して、組織について色々考えることが多かったと思います。
さらに、僕はSCBにも参加していて、12月の下旬に今後の方向性や組織としてのあり方を考える会議もやったので、なおさら考えていきたいなと思っています。

僕は生協学生委員会に入り立ての頃、自分の所属している団体について上手く説明できませんでした。
「サークルって感じではないけど、サークルっぽいところ」とぐらいしか友達に言えませんでした。
しかし、勉強会やセミナー等に参加して、より生協学生委員会が組織であることがはっきりわかってきました。

①組織であるということはどういうことか?
②組織に属する1構成員の振る舞いはどうするべきか?
③なぜその組織ができたのか?
の3項目を特に意識した1年でした。

まず①について。

組織であるってことの強みや逆に制約の強さなどを学びました。

組織に属している事がいかに自分の身を守ってくれるのか・いかに結びつきを与えてくれるのか。そういうことをある人のお話をきいてなるほどと思いました。

今僕は生協学生委員会に属している。環境資源委員会に属している。SCBに所属している。大阪大学に属している。そして自分の家族に属している。

組織に所属しているから、社会から守ってもらえる。だけど、定年退職して、独り身になって、何にも属さなくなることを想像したら、自分を守ってくれるものは無いなと思うようになりました。

そうやって社会から自分たちを守ってくれる・社会的な地位を与えてくれる組織というものに、制約というものがあっても当然だなと感じれるようになりました。
組織は制約が多くて嫌だなと思っていた昔の自分から1ステップ進歩した気がします。

次に組織の内部に関して、
組織の構成員の組織としての自覚とか、常に向上して行く意識を保つ重要性とか、組織にいる意義なんかも考えていかないなと漠然と思っています。
これについては、自分自身まだまだ考えが確率してないし、思慮も浅いので、これから考えていきたいと思います。

次に②について。

これに関して、僕は今年は失敗ばかりしたなーと反省してます。
組織に所属しているって意識が低かったんだと思います。
組織に属している身分で、何かを発言するってことは、その発言が組織の意向とも取られかねないことを考えると浅はかな行動ができないと身を以て知りました。
組織が大きく・社会的に知名度があるなら尚更注意が必要ってことを自分は留意できていなかった分、まだまだガキだなと反省しました。
今後は同じ失敗を繰り返さないようにします。

また、会議等ある場合、出欠連絡は重要だということも感じました。
これは学生委員会では当たり前ですし、それ以外の組織においても同様ですね。

③について

これ、かなり重要だと思います。
企画書でいう背景なみに大切だと僕は考えています。

学生委員会SCBもどういう背景で組織ができたのかを知ることで、設立目的を知る事ができるし、
それを達成するにはどうすればよいか?
さらに良い組織にしていくには何をしていくべきか?
を考えていけるんじゃないかなと思っています。


でかでかと仰々しいタイトル挙げたわりには、全然大したことかけてなくて自分も辛いのですが、
これからGIでは執行代になっていくのだし、こういうことも考えながら、来年の学生委員会としての自分の仕事をしっかり頑張って行きたいです。

かんきょー一回生会議1227 せん

《前期企画》
各自企画書を書いてきて、気になる点を質問した。そのあと、企画決定の際、どうやって決を採るか考えた結果、第一希望から第三希望までを各自あげて、第一希望には3ポイント、第二希望には2ポイント、第三希望には1ポイント、といったようにして、一番ポイントが多かった企画を行うことになった。とりあえず年内には決を採る予定。

《新一回生を迎えるにあたって》
・ふらふらやGI説のために、かんきょーのPR動画を作成する。メンバー紹介とか、企画紹介とか。
・新一回生に体験させるような企画を考えたい。
 ex)・京都エコロジーセンターの見学に行く。
   ・リ・リパックのリサイクル工場見学(生協主催でやってくれるかもしれないやつに便乗して行く)
   ・GECSの主催する企画に参加させて、GECSとの交流も図る。
・上記のように体験させたことを全体の前でパワポを使って発表させる。

編集後記:友達がバイトしてるミスドでこの会議は行われました。

かんきょー一回生会議1219 せん

《アンケート》
先週のかんきょー会議で先輩方に頂いた意見を踏まえて、アンケートをとるかどうかを話し合った。以下一回生会議ででた意見
 ・アンケートをとったとしてもこちらが想定していたようなレスポンスが返ってくることが多い。
 ・組合員が考えていることを知り、それを踏まえたうえで環境啓発に取り組みたい。
 ・GIは生協の組織の一部だからある程度は組合員のことを考えるべき。
 ・実績をある程度積み重ねてからアンケート、といったようなステップがある。
 ・アンケートではない、別のアプローチ方法もあるのでは?
 ・アンケートをどう活用するか、どの方向性で行くかしっかり決めることができて、絶対にアンケートをとったほうがいいと思ったら、その時とればいい。

以上の意見を踏まえて、アンケートは今回実施しないこととした。組合員の声の反映については、以前のかんきょーの企画内でとったアンケート等を参考にすることも考えている。

《全国総会の報告・企画提案》
シールドとりっちーが、先週の土日に参加した全国総会で収穫した環境活動の事例を参考に、どんな企画が行えそうか考えてくれた。

りっちーの報告
エコポイント制度(三重大学が行っており、HPにいくと詳細が見られるとのこと)
 エコな商品を購入したり、環境資源委員会やGECSなど環境サークルが行う環境活動に参加したりするとエコポイントがもらえる。これを生協店舗で使えるようにする。
 ・幻のグリコン企画もこの企画の中で行えるかも
 ・エコポイントという、いわば特典を通して組合員がエコに親しみやすくなる
 ・生協店舗でのエコポイント活用を考えているので、かんきょーとてんぽ♪の、環境サークルが行う環境活動でもエコポイントが加算されるよう考えているので、かんきょーと環境サークルの仲をより深化させることができる。
※今までのかんきょーではあまり行えていなかった、サークルと協力した環境活動を行うことができる

シールドの報告
エコバッグ作り(福岡の女子大学…どこがやってるかメモするの忘れてた…)
 ・本来捨てられてしまうような傘(駅やバス停などの遺失物等)を利用して、エコバッグを作成する企画を開催、参加者に実際に作成してもらう。捨てられる傘でエコバッグをつくるという環境活動に加えて、エコバッグという、参加者が環境意識以外に持ち帰れるものがある。
 ・ミシンを使うことで組合員の生活力(この企画を行っている大学は女子校なので女子力、としていた)のアップにつながる。

これら二つの企画案と前回の一回生会議ででた企画案について、それぞれ担当者を決めて企画書を27日(かんきょー一回飲みの日!会議もする予定)までに書いてくることにした。

シールド、りっちー、全国総会お疲れ様でした。

1212一回生会議 せん

まずは先週ブレストした阪大の現状をもとに、どんな企画が考えられるかブレストした

・ほっかるの回収率の低さやエコトレイの推進について→デポジット制を導入して容器を返却したらお金が戻ってくるようにする。
・ほっかるの回収率の低さ→ほっかるの容器を持ってきてくれた人にクーポンを配布する(神大がこういうことをやっているらしい)
・ゴミ箱があふれている→そもそもゴミを出さなければいいのでは。マイボトルを推進する。推進するだけでなく給水できる機会を各所に導入する。
・ゴミ箱の設置数が少ない、分別がなされていない→ゴミ箱を増やす(数的にも分別の種類的にも)
・分別がなされていない→日曜やテスト期間中など、とくにゴミ箱がカオスになる時期に、人を集めてみんなで分別に取り組む
・大量に配られるプリントは捨てられたりしている→古紙回収BOXを設置する
・放置自転車の問題→放置自転車の使えそうな部品を回収する

まだできそうなことがありそうだったのと、りっちーの意見も聞きたいのとで、この議題についてはここで一旦保留にした


アンケートについて
シールドから、「組合員が環境に対してどういう意識を持っているか調査するアンケートがとれたら」という意見があったので、アンケートについて話し合った。

アンケートを取る目的として、
・組合員が環境に対してどういう意識を持っているか知ることで今後の環境資源委員会の活動の参考にする。
・組合員がどういう環境活動なら参加したいと考えるのか、ニーズの収集を行う。
・組合員は阪大の環境という側面に対してどういう意見や不満を持っているのか知ることで前期企画に活かす。
が考えられた。

次にアンケートを取る方法について
① メインストリートなどで人を捕まえて答えてもらう方法
② GIの人やその友達に頼んでアンケートを取ってきてもらう方法
この二つの方法についてメリットとデメリットを考えた。
① のメリット…いろんな人に調査できる。
 デメリット…・アンケートに答えてくれる人が少ない
       ・どこでどういう風にアンケートを実施するのか段取りを組まなければならないので、すぐに動けない。
② のメリット…・知り合いに頼んでいるのでほぼ確実にアンケートがとれる。
      ・アンケートさえ作れればすぐに動ける。
 デメリット…アンケートをとれる人数、幅が限られる。

アンケートについては、クロスなどほかの小委員会が行ったことがあるそうなので、どういう風に行ったかを参考にして どちらの方法にするか決定することにした。

アンケートは目的を達成できるように、2回とることを考えた。一回目が環境意識調査と企画の幅を広げるためのアンケート、二回目が企画の質にかかわるアンケートという風に考えている。

第1回かんきょー一回生会議1205

 かんきょー一回生会議を開きました。今回は4人に加えてレベッカさんが会議に参加してくださって、わからないことなどを聞きながら会議を進めることができたので、一回目としては上々の滑り出しだったと思います。
 では、今回の会議で話し合ったことを報告します。

まずこれから考えなければいけないことを4つリストアップしてほかの3人に提示しました。これは過去のデータとかを参考にしたり個人的な意見を入れたりして私が必要だと感じたものです。

1.前期企画について
2.いちょう祭の総責陣決定
3.ふらふら
4.新一回生に体験させる企画

3に関してはまだ先のことなので頭に入れておいて、ちょこちょこ考えておいてくれたら、程度に触れました。4に関しては、今年の一回生が環境セミナーを通じて環境に対する考えを新たにしたり、仲が深まるきっかけになったことを考えて、もし今年のように早い段階で環境セミナーが開催されなくても、新一回生に環境について考える機会を自分たちから提供してあげられたらな、という私の考えによるものです。これに関しても頭に入れておいてもらう程度に触れました。

1の前期企画については、事前に阪大の環境的な側面の現状を考えてくるようにお願いしていたので、けっこうたくさん出てきました。
〜阪大の現状〜
・ほっかるの回収率が低い
・ほっかるが廃止になった場合、エコトレイをどう広めていくか
・ゴミが分別されていない
・ゴミ箱が少ない、Othersがある
・集団を巻き込んでの環境活動ができたらいいのでは
・エコレンジャーが気になる、やってみたい
・組合員の環境意識の低さ
・トイレが汚い
・ほっかるは割り箸で食べる。樹恩的な割り箸だけど使わなければもっとエコ?
・図書館周辺のゴミ箱について、ゴミの分別とかを啓発するのもいいけど、そもそもゴミが出ないようにできたらいいのでは?
・放置自転車は景観的にもよくないし、資源が循環しない
・大量に配られ、学期末とともに不要になるプリント

豊中だけに限らなくてもいいとレベッカさんがおっしゃってくれたもののみんな豊中民なので他キャンパスの現状がわからない。→レベッカさんが箕面キャンパスの現状を上げてくださいました。
・外にゴミ箱がない
・分別がそんなにされていいない
・ゴミ箱の横にほっかる回収ボックスがある

今回の会議で出た阪大の現状はこんなところです。この現状に対して、どう改善されたら理想的か、どう組合員に還元できるか、どんな企画が考えられるかを来週考えていこうと思います。

次にいちょう祭の総責陣決定についてです。まず、レベッカさんがいちょう総責マニュアルを改訂して印刷してきてくださったので、みんなでそれを読みました。それをもとに、だれが総責をするかを決定しました。私以外はほかの団体に参加していたり、受相があって忙しかったりするので、持ち帰って来週決めることになるかと思いましたが、シールドが立候補してくれました。ということでシールドに意気込みのコメントをもらったので掲載します。

このたび、いちょう祭の総責に立候補しました立石昌嗣です。
なぜ、私がいちょう祭の総責に立候補したのかというと、いちょう祭に個人的に思い入れがあるからです。
このいちょう祭にエコトレイ拭きに参加して、他のGIの人と仲良くなれたり、エコジャンを来て回収に行けたりと、
環境資源委員会に入ろうとおもったきっかけだからです。
今回まちかね祭で実際に環境資源委員会として参加して、まちかね祭の総括を読んで、色々と考えることがありました。
受相の副総責もやっていて、キャパ的に厳しいかもしれませんけど、その辺は皆さんにサポートしてもらいたいと思います。
よろしくお願いします。

シールドは一回生の中でも特に環境に対する意識が高いと思うので、すごく期待してます。一緒に学祭の環境活動を盛り上げていこう!

で、その流れ(?)で前期企画の総責は私が担当することになりました。レベッカさんには、前期企画の総責決めるのは企画内容が決まってからでもいいよと言われたのですが、最近真面目にかんきょーについて考えることが多くなってきて、すごく前期企画にやる気が出てきたのでチャレンジしてみようかなと思いました。学祭の総責とも迷ったのですが、学祭の醍醐味のゴミ漁りはやりたいという思いがあったので、前期企画の総責をすることにしました。

第一回会議で話し合ったことはこれくらいです。

ブログ用に書いてる部分もあるので、BOXのパソコンに残す議事録はこういう風に書いたらいいよとかあったら教えてください。